チーフが淡々と目白祭と理工展の画像をうpする

1:以下、名無しに代わりましてWASAがお送りします

まず目白祭りから

今年もタピオカジュースの販売です!

2:以下、名無しに代わりましてWASAがお送りします

またWASAか。。。

3:以下、名無しに代わりましてWASAがお送りします

>>1トナカイwww

4:以下、名無しに代わりましてWASAがお送りします

5:以下、名無しに代わりましてWASAがお送りします

客集めに苦労している一年生

6:以下、名無しに代わりましてWASAがお送りします

>>5トナカイ頑張れ!

7:以下、名無しに代わりましてWASAがお送りします

販売も頑張ってます!

8:以下、名無しに代わりましてWASAがお送りします

トナカイに負けないように販売促進する一年生

9:以下、名無しに代わりましてWASAがお送りします

鳥人間についての展示もやりました!

10:以下、名無しに代わりましてWASAがお送りします

>>9人多っ!

11:以下、名無しに代わりましてWASAがお送りします

初日の悪天候の中頑張ってます!

12:以下、名無しに代わりましてWASAがお送りします

次の日は晴れて売り上げ達成しました!

13:以下、名無しに代わりましてWASAがお送りします

>>12おめでとう!!!

14:以下、名無しに代わりましてWASAがお送りします

次理工展

模型飛行機の製作体験と人力飛行機の展示をしました

15:以下、名無しに代わりましてWASAがお送りします

展示の説明をしている一年生

16:以下、名無しに代わりましてWASAがお送りします

模型飛行機製作体験の先生達!

17:以下、名無しに代わりましてWASAがお送りします

楽しそうだなぁ

18:以下、名無しに代わりましてWASAがお送りします

作り方わかるかな?

19:以下、名無しに代わりましてWASAがお送りします

結構小さい子来るんだね

20:以下、名無しに代わりましてWASAがお送りします

丁寧に分かりやすいように教えてますね!

21:以下、名無しに代わりましてWASAがお送りします

模型飛行機がなくなってしまったので紙飛行機製作へ!

22:以下、名無しに代わりましてWASAがお送りします

なんだかお疲れの模様

23:以下、名無しに代わりましてWASAがお送りします

これラスト

もっとお疲れの模様

24:以下、名無しに代わりましてWASAがお送りします

おつかれぇー

25:以下、名無しに代わりましてWASAがお送りします

てかチーフ手抜きすぎwww

パイロットより

こんにちは。パイロットのI_was_Eです。

「普段作業場にいても大して作業もせず、だべっているだけなのでコイツはホントにトレーニングしてるのか?」みたいに思っている人もいるかもしれません。そこで一応ちゃんとやってるよwってことでブログを書きましたw

先々週

八王子→和田峠→宮ケ瀬湖→裏ヤビツ→秦野
この日はちょっと有名な峠二つハシゴしようぜってな気分で和田からのヤビツです。

っとまぁこんな感じで走ったんですが、このコース全く平地がありませんwしかも上りは全て10%近いというまぁ残念なところでした。
最後の裏ヤビツがかなり緩くて助かりましたね。ちなみにこんな感じです。

ちなみにこの後カフェサコッシュってところに行ってこんなものを食ってたのは内緒ですw

先週

自宅→奥多摩→鋸山林道→風張林道→武蔵五日市→拝島
以前行った事のあるコースでえげつないのは知ってましたが、まぁなんとかなるでしょ、みたいな軽いノリで行ってみました。
最初の鋸山林道。全然人がこないので路面状況は非常に悪いです。コケと落ち葉が大量にあり、立ち漕ぎすると後輪がスリップします。
落石も多いし。ところどころアスファルトがバキバキにわれてます。 ちなみにここは平均10%で終わりまで6kmです。

次にくるのが風張林道。ここは地図に載ってませんw路面は鋸山より少しいいぐらい(大して変わらん)
ここは最初に平均15%ぐらいの坂が2~3km続きます。もうとんでもないですw

断面はこんな感じ

そんなこんなで色々と走ってます。10月の走行距離は大体1200kmでした。
ってわけで目白祭の体組成測定では運動不足と診断されましたがそんな事はないと信じてますw
ではまた。パイロットのI_was_Eでした。

一年翼完成!

あ、どうも、はじめまして、29代主翼のPK16と申します。8月26日以来、ブログ上では動きがなかった主翼パート。何もやっていなかったワケではないのですが、外からは何もやっていないように見える。そんな状況にとうとう痺れをきらしたパーリーは私ことPK16にブログの記事を書くように指示しました。

何故パーリーが未だ知識も経験ももたない私に指示したかどうかは皆目不明ですが、とりあえず「先輩に言われたのではやるしかない。」と今この記事を書いております。


もちろん上の事項は本題ではありません。本題は9月末から10月中旬までに製作をした「12式内翼改(ひとふたしきないよくかい)」通称1年翼についてです。

主翼パートでは毎年、1年生の技術を磨くべく試作の翼を1年生のみで製作します。

これを1年翼と呼称し、夏休みの末から日本女子大学の学園祭、目白祭までの

期間に製作する習わしとなっています。

そして今年も製作しました…

製作中に、ひ弱で経験もない阿呆な1年生どもがどんな目にあったか

(たとえば2コマ続きのドイツ語の時間に後縁材の肉抜き設計を行った件、また毎晩10時まで作業に献じて、その後の成績が大炎上した件など)をもったいぶって話したいところですが、残念ながら長くなりすぎるので、ここでは割愛します。(聞きたい方があれば、理工展で是非どうぞ。)

ともかくさまざまな苦労を経て、作業を開始すること20日。

我らが1年翼は無事?、ロールアウトしました。(どやっ)

さて今年の1年翼。設計担当者の強い個性の影響で、
WASAがこれまで製作してきた主翼とは大きくかけ離れたものとなりました。
・リブの肉抜きを行ったこと。
これはWASA全体で軽量化を目指す流れにのって、やってみましたのですが、
リブの強度が心配だったのでリブ厚を6mmから10mmにしました。
・リブ11本のうち4本をハーフリブにしました。
強い抗力を受ける前縁の強度を保ちつつ、後縁の重量を減らすということで採用しました。
WASAの翼としては6年ぶりのことです。
・後縁の肉抜きを夏試作内翼での円から、トラス肉抜きに変更しました。
先輩方から精度やミレファン(最後に翼に張る熱収縮フィルム)の張り方が汚いなどと言われ、
反省点も多いのですが、私は1年生が作った割にはなかなかのイケメン翼になったと思います。(キリッ!)
この1年翼、今週末に行われる早稲田大学西早稲田キャンパスで行われる学祭、理工展でも
展示されますので、どうかみなさんこのイケメン翼を見に来てください。
主翼パート一同、お待ちしております。
P.S.
ちなみに軽量化へ上記の努力がどうなったかというと…
理工展、主翼パートの模造紙発表のお楽しみということで…

ラウンジなぅ 第3回

皆様お久しぶりでございます。27代のカズキです。

ほんとーーーーーーーーーに久しぶりのラウンジなうです。一部の(本当にごく一部の)方の「続きは?」お声を聞いて戻って参りました。
我ら既に引退してしまった身ゆえ近況報告が単なる雑談になってしまいいつも以上にゆるゆるですが作業の合間にでも楽しんで頂けたらと思います。


それでは、どーぞお聞き下さい。

いかがでしたでしょうか?

そんな訳でこのコーナー28代に引き継がれる事になりました。絶対消えると思っていたので驚きましたがちょっとうれしかったりもします(^w^)

本当はもっといろいろオモシロな話を届けたかったんですが今回は最終回と言うことで懺悔+引き継ぎという構成にさせて頂きました。

蔦屋さん(うちの設計者)の言う通り見切り発射でぐだぐだな内容でしたが、このラジオを聞いて少しでも笑ってもらえたり新しい会話のネタになったりしたらうれしいです。

ありがとうございました。新司会者の二人のラジオもお楽しみに!

あ、そうそう最終回なのであやちゃんからもコメントをもらって来ました。

「引退から既に3ヵ月が経ちますが、ラウンジなうの最終回をやらせていただきました。

こんなゆるゆるぐだぐだラジオにお付き合い下さった皆様には、本当に感謝しています。

新しいラウンジなうは、きっと、有益な情報を、定期的に発信してくれると思います。頼もしいですね(*´∇`*)

フェアリングだけでなく、ラウンジなうにも情熱を注ぐべきだったと反省しています。

実は、アップされたラウンジなう、一度も聴いたことありません…(´・ω・`)

ラジオの私と普段の私はきっと何か違うと思うので、その辺よろしくです!

ありがとうございました。」

全日本学生室内飛行ロボットコンテスト

皆さんこんにちは。鳥人間プロジェクト1年、フレーム・駆動パートの森田です。
日常でもブログでもしばしばはっちゃけた姿を晒している私ですが、今回のブログ記事はそんな私、ましてや鳥人間プロジェクト、フレーム・駆動パートの私が書いているのではありません。
WASA 飛行ロボットプロジェクト、チーム「WASA2」 設計兼パイロットとしての私です。

「WASAにそんなプロジェクトあったかな?」という人のために簡単に説明しますね。
WASA 飛行ロボットプロジェクトはWASA正規4プロジェクト「・鳥人間・メカトロ・ロケット・天文」から有志が集まり、年に1回の大会である日本航空宇宙学会主催の全日本学生室内飛行ロボットコンテストに向けて活動している非正規プロジェクトです。
(全日本学生室内飛行ロボットコンテストのホームページ http://www.indoorflight.t.u-tokyo.ac.jp/

製作している機体は無線操縦のいわゆる「ラジコン飛行機」であり、お手玉を3つ投下できること、質量が200gを切っていることが最低限の要求です。活動場所は主に学生会館です。
なんだか新歓みたいな記事になってしまいましたね。さて、大会報告です。
その大会が愛知県のポートメッセ名古屋で10月21日、22日に開催されました。とりあえず名古屋遠いです…
今回出場した機体はハヤブサという意味の英語から「kestrel ver2.10」といいます。

私のラジコン設計としては2作目で、1作目もこの大会用に設計したのですが、200gを切れなかったんですね(泣)設計については書くと止まらなくなるので、実際のフライトを見てもらいましょう。

このフライトは本番の後、表彰式までの空き時間に予備機をエキシビションフライトとして飛ばしたものです。良く飛んでいます!
さて本番はというと…

と、私の判断ミスで帰還することができませんでした。本当に帰ってこれる機体だった…本当に…
しかしお手玉の投下がとてもうまくいったため、未帰還のため予選落ちした中で得点は1050点とトップクラス(帰還した機体が優先的に決勝へと進むのです)、次へとつながる大変嬉しい結果になりました。
そして表彰式ではWASA OBで構成されるチーム「WASA1」がベストプレゼンテーション賞で表彰されるという、すばらしい出来事がありました。
最後に、会場でのWASA1、WASA2そろっての記念撮影でこのブログ記事を終わりたいと思います。この大会で得たものはたくさんありましたが、特に「勝利の感覚」を掴んだ気がします。来年、今1年である私は忙しいことになっていると思いますが、また、飛行ロボットの世界の空でのフライトを楽しみにしています。
今度こそ、必ず、実物の勝利を掴み取ります。